ニュース詳細

2024/01/30 12:39

余市のイレンカ・ヴィ

余市のイレンカ・ヴィンヤードの代表で

女性ヴィニュロン永井さんのにご来店頂きました!

素敵なお人柄がワインに反映しているような

優しく美しい色調のピノ・ノワール。

口に含むとベリーの果実味と出汁のような旨味、

心地よい酸がバランスよく、素晴らしいワインです。

谷田個人的にもとても好きなタイプに味わいです。淡い色合いで味わいをしっかり感じます。

ワインエキスパートを取得されている

ご常連さんにも味わっていただきましたら、

大絶賛でした!

超限定数ではありますが、、、

ニューバレーさんから入手出来ました。

ありがとうございます。

そしてチーズ仲間の@minamita 三田さん

本当にいつも素敵なご縁をありがとうございます!

ちなみに「イレンカ」とは、、、

アイヌ語で理想・希望の意。

2012年北海道にて

1ヘクタール程の休耕地に、3,800本のピノノワールの苗を植樹することからスタート。

イレンカの畑 IRENKA VINEYARDについて

ホームページより抜粋

イレンカの畑は、北海道岩見沢市(北緯43度)、美しい丘陵地帯が広がる栗沢町上幌地区にあります。2012年、1.3haの休耕地に苗を植付けるところから畑をスタート。緩やかな南向き斜面に、株間1m×畝間2mの植栽間隔で南北方向に58列、その後の補植または新たな植付けを経て現在は樹齢3~5年の約4,000本が生育しています。

土壌は、畑の部分により多少の差異はあるものの、基本的には粘土質・弱酸性土壌。植付時に土壌改良を目的として石灰と堆肥を散布し、草生栽培を行っています。

栽培は、”リュット・レゾネ“=化学肥料や除草剤は一切使用せず、できる限り有機農法の実践を試みていますが、葡萄が若木の現段階では、病気対策等どうしても必要な場合、畑の生態系を考慮しつつ、環境への負担の少ない農薬を最低限散布。

ワインの仕込みは、「10Rワイナリー」の設備を使わせていただき、必要に応じて同ワイナリーからのアドバイスとサポートを受けられるという恵まれた環境で、基本的には私たち自身で行っております。

イレンカが目指すのは、「スローフード」と考えを同じくする”スロー・ワイン“。

 

タイミング合えばグラスでも提供してます!

明日1/31はグラスでも提供してますよ!

 

#ワインバー #日本ワイン #日本ワイン好きと繋がりたい #イレンカ #イレンカヴィンヤード #スーヴォワル #ピノ・ノワール #pinonoir #余市